コラーゲンと歯茎の関係

歯茎の約60%がコラーゲンでできているって知ってましたか?

歯茎の組織のうち、歯とその下にある骨をつなぐ役目をしている「歯根膜」の主成分がコラーゲンなんです。
その為、コラーゲンが不足すると歯根膜が衰えてしまい、

  歯の根元が露出
   ↓
  そこに食べ物のカスがたまる
   ↓
  歯周病菌が増殖
   ↓
  歯周病

ということにもなってしまいます。

歯周病になると歯茎は更に衰えて歯を支える事ができくなり、歯が抜けてしまうことにも・・・

今のうちからしっかりとコラーゲンを取り、歯周病予防を心がけていきたいですね!

コラーゲン生成に不可欠なビタミンCには歯茎からの出血を予防する効果もあるので、一緒に取ることをオススメします!

コラーゲンとビタミンCの関係

コラーゲンの生成にビタミンCが必要不可欠だという事はご存知ですか?

摂取したコラーゲンは、体内でアミノ酸に分解され、そのあと必要な部分でコラーゲンとして生成されるのですが、その時にビタミンCが不足しているとコラーゲンが生成されません。

コラーゲンを体内で生成する際に、ビタミンCは必要不可欠なビタミンなんです!!

そういうわけで、コラーゲンを摂取するときは、ビタミンCも同時に摂取することをオススメします!

コラーゲンと関節の関係

関節がなめらかに動くためには、骨と骨がつながる部分にある軟骨がクッションの役割を果たしています。

軟骨はその弾力性を保つため、水分を多く保持する必要があり、その役割を軟骨の50%を占めるコラーゲンが担っているのです。

コラーゲンが老化すると、水分が保持できなくなり、硬くなった軟骨は少しずつ磨り減っていきます。

膝や腰といった、体重を支える部分の関節は負担が大きく、他の部分よりも軟骨の摩耗が早まり、軟骨が摩耗すると硬い骨同士がぶつかり合うので、やがて骨の形が変わり、痛みを感じやすくなります。

弾力性のある軟骨を再生するためには、やはり古く硬くなったコラーゲンを、新しいものに入れ替える必要があります。

コラーゲンを積極的に摂ることで新陳代謝を活発にすれば、新しいコラーゲンのみずみずしさで、関節のクッション機能を回復させることができるのです。

コラーゲンと骨の関係

骨を強く保つためには、ビタミンDとカルシウムが重要だということは、よく知られていますが、コラーゲンもとても重要な役割をするということはご存じでしたか?

女性が特に気をつけなければならない病気に骨粗鬆症がありますが、これはみなさんもよくご存知のように、骨のカルシウムが流れ出して骨がもろくなる症状です。

骨粗鬆症はカルシウムを補えばすむと思いがちですが、実はカルシウムやビタミンDだけを摂っても、骨は丈夫にならないのです。

なぜか・・・それは、カルシウムの固まりのように思える硬い骨も、その20%はコラーゲンで出来ているからなんです!!

コラーゲンは骨の中で、ビルに例えるなら鉄筋のような役割を果たしていて、ちょうどコンクリート部分にあたるカルシウムやリンなどをしっかりとつなぎ留める役割を果たしており、コラーゲンが古くなるとこの接着力が弱くなるので、せっかく補給したカルシウムも骨に定着できないというわけです。

コラーゲンとお肌の関係

みんなが知っている「コラーゲンとお肌の関係」についてお話します。

私たちの皮膚は、大きく表皮と真皮に分けることができます。

表皮は一番外側に見えている角質層と、新しい皮膚の細胞を作る基底層からなりますが、基底層を支える役割を果たしているのが、その下に存在する真皮です。

この真皮部分の70%を占めているのがコラーゲンで、真皮の中で網目のように張り巡らされたコラーゲンが、水分や肌の弾力を保っています。

真皮層は20歳前後を境にして、加齢とともに薄くなっていきますが、コラーゲンを補給して新陳代謝を活発にしてやると、この現象をゆるやかにすることができるんですよ!

コラーゲンとは?

コラーゲンは人間の身体を構成するタンパク質のうち3分の1以上を占めている大切な成分です。

例えば、皮膚では70%、骨では20%、軟骨では50%、腱では80%をコラーゲンが占めており、その他にも靭帯、歯、歯茎、血管、目、毛髪、爪等にも多く含まれています。

さらに、コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ接着剤のような働きをし、レンガ壁に例えるなら、細胞というレンガのすき間を埋めるセメントにあたるのがコラーゲンで、コラーゲンがなければ私達の身体はバラバラになってしまいます。

このように、コラーゲンは身体にとても大切な成分ですが、コラーゲンの体内生成能力は20歳頃から衰え始め、これが皮膚のたるみ、関節痛、抜毛などの「老化」と呼ばれる現象の始まりなのです。

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